3月は国際的な大腸がん啓発月間です
大腸がんは、国内のがん死亡数第2位・罹患数第1位と、近年増加傾向にあります。
医学・医療技術の進歩により、大腸がんは早期に発見し適切に治療すれば、約99%が治癒すると言われています。そのためには、がん検診を定期的に受診することが有効です。
しかし、早期の段階では自覚症状がほとんど現れないため、大腸がん検診受診対象年齢である40歳になっても自身の健康を疑わず、大腸がん検診の受診率は40%台と低迷しており社会課題となっているそうです。
そのような中ご自身の健康を見つめ直すきっかけとして、3月が国際的な「大腸がん啓発月間」と定められ、世界各地でさまざまな啓発活動が行われています。
もちろん、大腸がん自体には普段から注意を払う必要がありますが、これらの啓発強化月間や記念日を、ご自身の健康を見つめ直すきっかけとしてみてはいかがでしょうか。
まずは大腸がんから身を守るため、大腸がん検診の対象年齢である40歳以上の方は検診を受けてみましょう。そして、周りの対象年齢の方々に大腸がん検診の受診をおすすめするなど、ぜひ身近なことから取り組んでみましょう。
当院では大腸がん検診に加え、精密検査・治療として大腸内視鏡検査も可能です。
まずは医師へご相談ください。




