一宮市立市民病院 山中先生 ご来院
私にとって一宮の師と言えばこのふたり。
ひとりは前職、一宮西病院の森昭裕先生。この方は内科の師であり、私の目標となる存在。
この地でこのタイミングで開業ができたのもこの恩師のおかげ。
「俺達は管屋さんやないんや😡」
今でも心に留めている言葉です。
これは難しい言葉ですが、平たく言えば、内科医として頭を使いなさいという意味です。
そして、もうひとり一宮の師を挙げるとすれば間違いなくこの方。
一宮市立市民病院の山中敏広先生。
医師としての礎を築いた研修医時代。内視鏡のイロハを教えて下さりました。
現在は緩和ケア病棟の長として「優しい医療」を行っております。
相方の後藤(Dr.G)も私と同様に山中先生から御指導頂いており、私たちに大きな影響を与えた先生です。
その山中先生が、11月12日の台風が接近している最中、ご来院され励ましのお言葉を頂戴致しました。
「僕もここで働かせてくれる〜??」って。
いつでもお待ちしております😊
一宮市は他県ではありますが、隣接しており、浅井町や北方町は5分〜10分の距離なんですね!