アイラップ活用でラクチン!新玉ねぎのグリルハンバーグ・キノコソース添え
今回も新玉ねぎを使った、大人も子供も大好きなハンバーグのレシピを紹介します。
玉ねぎをみじん切りにしてミンチに入れるのはもちろん、今回は食感を生かすために厚切りの輪切り玉ねぎを
ハンバーグにのせて焼いたので、ボリューム満点です!
調理のポイントは、ハンバーグを焼いた後に肉の旨みが出るので、フライパンは洗わずにそのまま同じフライパンできのこソースを作ります。
またハンバーグのミンチを混ぜる時にポリ袋(アイラップ使用)を使用するので、手が汚れず時短にもなります。
(下の表を参照)
そこで今回は、調理に使用したポリ袋「アイラップ」の活用法をご紹介します。
アイラップは岩谷マテリアル株式会社さんから発売されている耐熱・耐冷のマチ付ポリ袋です。
耐熱温度は約120度、耐冷温度は−30度なのでアイラップに食材を入れたままレンチンをしたり、そのまま湯煎・冷凍ができるため、とっても便利で話題になっている商品です。
以前のけやきレシピ「アイラップでしっとり鶏ハム」でも使用しましたが、120℃まで耐熱温度があるので、そのまま湯煎しても大丈夫なんです!
その他にもフライなどの粉付けやホイップ、電子レンジでスクランブルエッグなど色々使えるので、時短料理におすすめです。
今後けやきブログでも、アイラップを使用した簡単料理を紹介していく予定です。
新玉ねぎとハンバーグのコラボは、今のこの時期にしか食べられないので、ぜひ作ってみてください。